【猪革】名刺入れ
【猪革】名刺入れ

【猪革】名刺入れ

¥10,000

この名刺入れは、手に取る所作までも美しく見せる逸品。

約20枚の名刺が収まる容量に、マチ付きの設計。
中身の枚数に合わせて自然に厚みが変わり、無理なく使えるつくりです。

さらに、より多く持ち歩きたい方のために、約30枚収納できるタイプもご用意しました。
用途やスタイルに合わせて、お選びいただけます。

縫製は、一本の糸で仕立てた手縫い。
無駄を削ぎ落とした構造が、薄さと強さを両立させています。

焦茶は渋く落ち着いたかっこよさを、赤は上品でエレガントな印象を演出。
シンプルでありながら、使う人の個性を引き立てる名刺入れです。

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素材について(希少性・一点物)

猪革は、安定して流通する素材ではありません。

狩人の日常(Hunter’s daily life)では、自ら山に入り、仕留めた猪を解体し、革として活用しています。

一頭ごとに状態が異なり、取れる量も限られるため、すべてが一点物。

深い傷やシワ、荒れた質感。
それは欠点ではなく、その個体が生きてきた証です。

均一な製品にはない、リアルな存在感。

素材との向き合い方

猪は、狩猟によっていただいた命。

地域の山で捕れた個体を、自ら解体し、革として活かしています。

ただ仕入れるのではなく、最初から関わることで、背景の見える、信頼できる素材づくりを大切にしています。

また、獣害対策としての狩猟を価値に変え、地域との循環にもつなげています。

仕立て(加工・手縫い)

革の状態を見極め、厚みや硬さに応じて裁断・縫製を調整しながら、一点ずつ手で仕立てています。

縫製はすべて手縫い。太めの糸で一針一針しっかり締めることで、力のかかる部分も緩みにくく、ラフに使っても長く耐えられる強さに。

無骨でありながら、長く使うための仕立てです。

仕上げ(日本蜜蜂の蜜蝋ワックス)

自然のもので、仕上げる。

仕上げには、自ら採取した日本蜜蜂の蜜蝋でワックスを作り使用しています。

山で採れた蜜蝋が、革に自然な艶を与え、乾燥や軽い水分から守ります。

使い込むほどにワックスが馴染み、艶と深みが増していきます。

経年変化(育てる楽しさ)

使い方で、変わる。

ポケットに入れるか、バッグに入れるか。
どれだけ触るか。

その差が、そのまま表情になります。

時間とともに育つ、あなただけの革。